/* 2026/05/08 */ /* END2026/05/08 */ it_net_program: 5月 2026

2026年5月27日水曜日

Blender5.1、星雲を作る銀河の渦巻きについて、Spiralノード、ジオメトリノード


ジオメトリノードを使用して、星雲を作る。ジオメトリノードが難しいのは、ユーチューブとかで動画で学ぼうとすると、ノードがどれがどれだかわからないということ。なぜわからなくなるかというと、文字が読めない、Mathは設定を変えると、ノード名が変わるので、Mathを知らないと設定名称でノードを探して見つからないという落とし穴に陥る。
今回は、ChatGPTに質問しながら作っていった。AIがコーチになってくれるとは思わなかった。

基本ノード構成

まずは「星の渦巻き」だけ作ります。 


Spiral

Curve to Points

Set Position

Instance on Points

Scale Instances

Realize Instances

Set Material

↓(腕追加で、Transform Geometryが入る)

Group Output

Spiralノードの最初のおすすめ設定

銀河は平たい渦巻きなので、まずHeightは0にしてください。ここが0以外だと、銀河ではなくバネのような立体らせんになりやすいです。

項目最初の値意味
Resolution64らせんのなめらかさ
Rotations3.5渦巻きの巻き数
Start Radius0.2中心の開始半径
End Radius8.0銀河の外側の半径
Height0平面銀河にする
Reverse好み渦の向きを反転



Spiralを増やして3本腕にする方法

1本のSpiralだけだと、渦巻きの腕が1本だけになります。銀河らしくするなら、同じ腕を回転コピーします。

星の枝を作ったあとに、Transform Geometryで回転させます。


3本腕ならこうします。

星の渦巻きA

そのままJoin Geometryへ


星の渦巻きA

Transform Geometry

Rotation Z: 120°

Join Geometryへ


星の渦巻きA

Transform Geometry

Rotation Z: 240°

Join Geometryへ


<実際のノード>


続き


続き3

Set Materialから伸びた中央のラインが1本目の渦、そして、上が2本目、下が3本目。

TransformでZ軸で回転させている。そして、それぞれをJoin Geometoryで結合してアウトぷとしてる。


なおSet Materialは、後でマテリアルを設定して、星雲の色を付けるためのもの。このままだと単色になるので、ランダムで色を変える必要がある。